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タイル 床面など防滑処理、防滑工事、すべり抵抗係数測定・滑り止め工事施工による転倒事故防止を推進しております

TEL. 03-5816-8877

〒101-0021 東京都千代田区外神田6-15-11-707

CSR測定Coefficient of Slip Resistance

CSR測定(滑り抵抗係数)

近年、歩道橋、駅の通路、ビルの玄関を始め各建築物の通路、ホールにおいて転倒負傷・死亡事故が急増し、
交通事故を上回る勢いで増加の一途をたどっている状況です。

その原因として「床材の滑り抵抗係数が低い」ことがあげられています。特に雨などで床が濡れた状況での
滑り抵抗係数の低下が多くの要因となっています。

「滑り抵抗係数」の測定方法はいくつかありますが、平成21 年10 月「東京都福祉のまちづくり条例施設整備マニュアル」に
斜め引張り形試験機(ONO・PPSM)での滑り抵抗系数(C.S.R 滑り測定)を記した事により、各県や公益法人でも同様の基準が
設けられてきました。

また、平成24 年8 月にはバリアフリー新法 正式名「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」
改訂され、「床の滑りについて、評価指標はJIS A 1454 に定める床材の滑り性試験によって測定される
滑り抵抗係数(CSR)を用いる。」
と記されました。

転倒事故が発生すれば、事故当時における床の「滑り抵抗係数」によって管理者の責任が問われることがあります。
訴訟事例、判例を見てもそのことが重要視されるようになり、株式会社taigaにも訴訟関連の測定依頼が増えてきました。

国土交通省認可の防滑業振興協会が認定した「滑り測定士」が客観的な立場でCSR(滑り抵抗係数)を測定し、
報告書として書面、若しくは電子データでお届けいたします。 ※CSR測定結果表は、防滑業振興協会名で発行します

防滑業振興協会員は、滑り測定機(OY・PSM/ONO・PPSM)を開発された東京工業大学名誉教授グループの下、
「滑り」に関して研修・実地の受講、意見交換などを行い「滑り」に対する知識の向上に努めています。

床・路面の滑り測定については、JIS A 1454に規定される試験機「OY・PSM」と互換性を持つ携帯型測定機
「ONO・PPSM測定器」で行います。試験は、乾燥し清掃した状態、および湿潤状態(介在物:水道水)で測定します。

 バリアフリー新法

高齢社会対策と共生社会の実現の為、平成18年12月20日に施行された法律です。
(正式名称は「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」)

国土交通省住宅局建築指導課の主導により、「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」が改定され、
改定後は「床の滑りについて、JIS A1454 に定める床材の滑り性試験によって測定される滑り抵抗係数(C.S.R)により、
参考となる推奨値や配慮事項等を示す」と記されることになりました。

※以下、一部抜粋

4.10 床の滑り

床の材料及び仕上げは床の使用環境を考慮した上で、高齢者、障害者等が安全かつ円滑に利用できるものとする。

(1)履物着用の場合の滑り                     
■表―1 履物着用の場合の滑り日本建築学会※の推奨値(案)
床の種類 単位空間等 推奨値(案)
履物を履いて動作する床、路面 敷地内の通路、建築物の出入口、
屋内の通路、階段の踏面・踊場、
便所・洗面所の床
C.S.R=0.4 以上
傾斜路(傾斜角:θ) C.S.R−sinθ=0.4 以上
客室の床 C.S.R=0.3 以上


(2) 素足の場合の滑り(※ここでは大量の水や石鹸水などがかかる床を想定)
■表−2 素足の場合の滑り日本建築学会※の推奨値(案)
床の種類 単位空間等 推奨値(案)
素足で動作し大量の水や
石鹸水などがかかる床
浴室(大浴場)、プールサイド
シャワー室・更衣室の床
C.S.R・B=0.7 以上
客室の浴室・シャワー室の床 C.S.R・B =0.6 以上



(3)滑りの差
・突然滑り抵抗が変化すると滑ったりつまずいたりする危険が大きいため、同一の床において、滑り抵抗に大きな差がある材料の
複合使用は避けることが望ましい。

 東京都条例

「東京都福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル」には、遵守義務の整備基準として「表面は、粗面とし、又は滑りにくい材料
で仕上げること。」と言う標記が、各項にたびたび登場します。必要な整備には、JISに定められる試験方法による滑り抵抗係数
(CSR)の値が示されています。

ちなみに、東京都福祉のまちづくり条例の施設整備マニュアルに記されているCSR値は下記のとおりです。
※建築分野では、CSR値が0.4以下の場合”滑りやすく危険”と評価しています。

滑りの評価指標
【材料・仕上げ】(東京都福祉のまちづくり条例施設整備マニュアル)

C.S.R.(Coefficient of Slip Resistance)滑り抵抗係数
C.S.R.=0.00(最小値)〜0.99(最大値)

下足で歩行する部分 上足で歩行する部分 素足で歩行する部分 傾斜路部分
0.4〜0.9 0.35〜0.9 0.45〜0.9 0.5〜0.9

※同一平面上に0.2以上の差が生じると危険です。

 CSR測定(滑り抵抗係数)依頼について


供試体によるCSR測定依頼(送付いただいた供試体を測定)


1.「見積兼注文用紙」をダウンロードして下さい。 [ PDF形式:約100KB ]

CSR測定見積書   
【 ダウンロード方法:右クリックし、『対象をファイルに保存』を選択して下さい。】

2. 必要事項をご記入のうえFAX又はE-Mailにてお申込下さい。
FAX : FAX 03-5816-8833
E-Mail : info@55-taiga.com

3. 注文用紙記載の送付先へ試料(供試体)をお送り下さい。

4.測定報告書完成時(ご入金確認次第報告書を送付させていただきます)

5. CSR測定後に供試体、CSR試験結果報告書をお送りします。

 ■CSR測定試験結果報告書サンプル[ PDF形式:約77KB ]
 (供試体と報告書は別送になる場合があります。供試体の返送は送料着払いとなります。)

現場によるCSR測定依頼(現地にて協会認定の滑り測定士が測定)


「見積兼注文用紙」をダウンロードして下さい。 [ PDF形式:約450KB ]

CSR測定依頼書

・滑り測定士が現場にお伺いして床(路面)のCSRを測定します。

・基本料金 50,000円

・測定料金 75,000円(5測点/1現場) 以降、1測点増加ごとに10,000円。乾燥時・湿潤時(介在物:水道水)のCSRを測定します。

・介在物、ダスト・油等については、その由お知らせ下さい。

・報告書作成 20,000円/1部(5測点まで)1測点追加ごとに4,000円

・諸経費 3,000円

・交通費(宿泊費)は実費でご請求させて頂きます。

・現場測定報告書完成時(ご入金確認次第報告書を送付させていただきます)

※平成25年1月17日改定

※金額は全て税別です

〜 測定に関してご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい 〜
電話の場合  ≫ 03-5816-8877
メールの場合 ≫ CSR測定はこちらから

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